結合テストってなんだろう?

レータ
今回は結合テストについて解説するね!
結合テストは単体テストの次に行われるテストで、プログラム同士が連携した際の動作をテストするよ!

チャイ
プログラム単体では問題なく動作したけど、プログラム
同士を繋げると問題が発生することがあるんだね

レータ
そうだね、例えば画面の切り替わり先が仕様と違ったり、1,000円以上で送料が無料になるはずが、1,000円を超えても無料にならなかったり、たくさんのケースがあるんだ
詳しく解説するね!

チャイ
よろしくお願いします!
結合テストについて
結合テストとは、複数のプログラムを組み合わせた際に、正しく連携して動作するかを確認するテストです。
単体テストではそれぞれの機能単位で問題がないことを確認しますが、実際のシステムはそれらが連携して動くため、接続部分で不具合が発生することがあります。例えば、データの受け渡し形式が異なっていたり、処理の順序が想定と違っていたりすると、正しく動作しなくなります。結合テストでは、こうしたつなぎ目に注目し、部品同士がスムーズに連携できるかを検証します。また、外部システムやデータベースとの接続確認も重要なポイントです。この工程を通じて、より実際の利用環境に近い形での動作確認が可能となり、システム全体の品質向上につながります。
結合テストの目的と特徴について
結合テストの主な目的は、プログラム同士のやり取りに問題がないか確認することです。
データが正しく受け渡されているか、データの呼び出し順が正しいかなど、単体では問題なくても組み合わせると不具合が出ることはよくあります。
結合テストの特徴について
結合テストの実例
結合テストの実例をログイン機能を例に紹介します。
ログイン機能について以下の機能が関連しているとします。
・入力フォーム
・認証処理
・データベース
・結果表示
それぞれの機能について単体テストの結果はOKでしたが…
データベースからログイン情報が取れない、結果がうまく表示されないなどの不具合が発生することがあります。
この不具合をチェックするのが、結合テストになります。
まとめ
今回は結合テストについて解説しました。
実務でも、単体テストは開発側で行い、結合テストからテストエンジニアの仕事となることが多いかなと思います。
この次に行うテストがシステムテストになりますが、システムテストはよりユーザーの目線に立ち実運用を想定したテストになります。システムテストについては次回解説します!
それでは、最後まで閲覧頂きありがとうございました!