VPNとは~30秒で解説~

インターネット上の通信を暗号化し、盗聴や改ざんを防ぐことができる

社外や自宅からでも、社内ネットワークへ安全に接続することができる

・カフェや空港など公衆のフリーWi-Fi利用時でも、通信内容を守ることが出来る

VPNってなんだろう

レータ

今回はVPNについて解説するよ

VPNは通信を暗号化する仕組みだよ

チャイ

暗号化は盗聴や改ざんを防ぐことが出来るんだよね

どんな場面でVPNは使用されるの?

レータ

外出先のフリーWi-Fiで通信を安全にしたいときに使うことが多いかな

カフェなどのフリーWi-Fiは便利な反面、盗聴されやすかったりするからVPNを使って通信を暗号化すると安全に通信を行うことが出来るよ

詳しく解説していくね

VPNについて

VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット上に仮想的な専用通信路を作り、安全にデータを送受信するための技術です。通信内容は暗号化されるため、第三者による盗聴や改ざんを防ぐことができます。主に、自宅や外出先から社内ネットワークへ安全に接続する目的で利用され、在宅勤務や出張時に欠かせない仕組みとなっています。また、公衆Wi-Fi利用時の通信保護や、本社と支社など離れた拠点間を安全につなぐ用途にも使われます。VPNを利用することで、インターネットを介しても専用線のような安全性を確保でき、個人・企業の双方で重要なセキュリティ対策の一つとなっています。

VPNの流れについて

VPNは専用アプリから起動するパターンやOSの標準機能に搭載されていたりします。

VPNの流れは、「接続 → 認証 → 暗号化通信」という順番で進みます。

接続~暗号化についての流れは以下の通りです。

① VPN接続の開始

利用者がVPNクライアント(アプリやOS機能)を起動し、VPNサーバーへ接続要求を送ります。

② 利用者の認証

VPNサーバーは、ID・パスワードや証明書などを使って「正当な利用者か」を確認します。認証に失敗すると接続は拒否されます。

③ 暗号化方式の決定

接続が許可されると、どの暗号方式を使うかを決定し、通信に使う鍵を安全に共有します。

④ 暗号化トンネルの確立

利用者とVPNサーバーの間に、暗号化された通信トンネルが作られます。この中を通るデータは外部から内容を見られません。

⑤ 安全な通信の開始

以降の通信はすべて暗号化され、社内ネットワークやインターネットを安全に利用できるようになります。

このようにVPNは、最初に安全確認を行い、その後は暗号化された専用通路で通信する仕組みです。

まとめ

今回はVPNについて解説しました。

昨今はフリーWi-Fiが普及し、出先でもインターネットを使えるようになりました。

便利な反面、セキュリティ事故も多発しているため、社用PCをフリーWi-Fiへ接続することを禁止している企業もあります。(禁止されてなくても控えた方がいいと思います…)

セキュリティに関する記事もたくさん書いていきますので、このブログを通してセキュリティへの意識を高めて頂けると幸いです。

それでは、最後まで閲覧頂きありがとうございました!